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東京都現代美術館 こどもにわ展 /借りぐらしのアリエッティ x 種田陽平展(清澄白河)

8(日)に友人家族と一緒に東京都現代美術館で行なわれている「こどものにわ」展覧会に
行ってきました!

小さな子供を連れては行きづらい場所トップ3に入ると思われる美術館。
息子は2歳9ヶ月。広い空間があれば走り回りたくなってしまうし、静かに美術鑑賞をする
のはまだまだ難しいお年頃。。。でも「こどものにわ」はそんな子供たちも、そして
もちろん大人も、一緒に楽しめる体験型の展示が満載なのです

東京都現代美術館の徒歩での最寄り駅は都営大江戸線&東京メトロ半蔵門線の清澄白河駅。
我が家からは京急(都営浅草線直通)を利用して大門で大江戸線に乗り換えました。
A3出口に地上までのエレベーターがあります。


そしてエレベーターを降りるとすぐ、現代美術館への経路を示す看板が
HPでも清澄白河駅からの詳しい道順を写真つきで紹介してくれています。


その後も電柱などに道順を示す表示がたくさん出ていますので、それに沿って行けば
迷わずたどり着けます。ベビーカーを押しながら歩くと約13分ほどかかりました。
真夏の徒歩13分はとっても暑かった!!


真夏に徒歩はちょっと・・・と思われる方は東京メトロ東西線の木場駅、都営新宿線の
菊川駅から現代美術館の目の前に停まるバスが出ていますのでそちらを利用されると
良いかと思います。どちらの駅からも徒歩15分の距離だそうです。

そして到着した東京都現代美術館の入口です。こどものにわ展だけでなく、現在映画が
公開中の「借りぐらしのアリエッティ x 種田陽平展」も行なわれています。


階段の脇にスロープがあるのでベビーカーでも楽に入場できます。館内でベビーカーが不要
という方は入口を入ってすぐの受付でベビーカーを預けることができます。
(※こどものにわ展はベビーカーのままの入場が可能です。)


美術館に到着したのが11時を少し過ぎた頃だったのですが、アリエッティの展覧会は
入場25分待ちになっていました。混雑を避けるため、早めにランチを済ませることに。
館内には2つのレストランがありますが、今回は地下1階にあるCONTENT(コントン)
という洋食のレストランで食事をしました!


店内はとっても広くて開放的!奥にはソファータイプの席もありましたが、2歳の息子は
ソファーだと動き回ってしまいそうだったので、キッズチェアを選択。窓の外には
緑が広がり、鳥たちが気持ちよさそうにくつろいでいました


こちらはお子様ランチ!息子はケチャップがあまり好きではないので大人と同じ十三穀米に
していただきましたが、本来のごはんはチキンライスです。その他にサラダ、チキンの
トマト煮、サーモン蒸しに小さなケーキもついて、ボリュームたっぷり!


私は焼き魚のプレート。
サーモンのソテーにサラダ、スープがついていて、ライスかパンが選べました。


お腹もいっぱいになったので、1Fの展覧会会場へ移動。こちらもエレベーターで移動
できます。今回はせっかくなので、こどものにわとアリエッティの両方を観ることに
しました。2つの展覧会のセット券は大人1枚1,750円です。


まずは「借りぐらしのアリエッティ x 種田陽平展」から。
2フロアの展示になっていて3Fが展覧会の入口です。ベビーカー利用の場合は係員の方が
エレベーターまで誘導してくれます。エレベーターを降りるとベビーカー置き場がある
ので、いったんベビーカーを置いて中に入ります。

こちらは撮影がNGだったので写真はありませんが、アリエッティの世界が細かいところ
まで再現されていて、まるでディズニーランドのアトラクションにでも迷い込んだかの
ような世界が広がっていました!中は段差や暗いところも多いので、お子さんが
転ばないように注意してあげてくださいね

さて、次はお待ちかねの「こどものにわ」展覧会です!

入口にあった、こどものにわを鑑賞する際の注意書き。
体験型の展覧会ですが、中には手を触れてはいけない作品、そっと歩いてみる作品も
ありますので、そういった作品を鑑賞する際には必ずお子さんと手をつないであげて
くださいね。


この展覧会の特徴はなんといっても子どもが自由に動き回れること!
そして一定の条件下で写真撮影が可能なこと!!とっても素敵な空間なのでぜひカメラを
持参してお子さんとの思い出の1枚を撮ってみてくださいね。フラッシュ、三脚の使用、
動画撮影は禁止です。その他、写真撮影に関する詳細はこちらをご確認ください

ブログなどで展覧会の写真を紹介する場合にはクリエイティブコモンズのライセンス表示が
必要です。以下、こどものにわ展を写真でご紹介します!


会場を入るとまず目に飛び込んでくるのは真っ白な空間。



上記写真1点

作家:大巻伸嗣 《Echoes - Crystallization》
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」
ライセンスでライセンスされています。


そしてオーガンジーの布で覆われた低い天井をくぐると現れるのがこの広い空間!!
真っ白な壁と天井に薄く描かれたお花畑の床。本来は3枚目の写真の柱のように濃い色の
お花畑だったものが、観客が花畑の上を歩くことで徐々に模様が薄れて現在の姿になって
いるのだそう。来週あたりにまたお花の色づけを行なうということなので、複数回
行かれる方はそういった色の変化も楽しめる作品です。




上記写真3点
作家:大巻伸嗣 《Echoes - INFINITY》

この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」
ライセンスでライセンスされています。


こちらは約8000枚のミラーをはめ込んだ床面の上を歩くことで、光が万華鏡のように
広がるという作品!大人も子どもも専用のスリッパを履いてゆっくり歩きます。
動くたびに光がキラキラと揺れてとってもキレイ!デリケートな素材なので、お子さんが
走り回らないように注意してくださいね。



上記写真2点
作家:出田郷 《reflections》

この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」
ライセンスでライセンスされています。



そして大きな黒板の山に思う存分チョークで落書きができる展示も!
美術館で落書き・・・とっても楽しい瞬間ですよね。



上記写真2点
作家:遠藤幹子 《おうえんやま》

この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」
ライセンスでライセンスされています。


そしてこちらは昔懐かしいサッカーのボードゲームの巨大版!


上記写真1点
作家:KOSUGE1-16 《AC-MOT》

この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」
ライセンスでライセンスされています。

こちらが最後の部屋。左奥のスペースで自由にテープを貼ったり剥がしたりして遊べます。


ここを出ると両端にトイレがあり、トイレの手前にはおむつ替え用のベッドが用意
されていました。向かって右手の身障者用トイレにはベビーカーごと入ることができます。


そして今日はたまたま美術館の外で無数のシャボン玉を飛ばす、「Memorial Rebirth」
というイベントが行なわれる日だったので、最後に参加しました!

写真にうつっている白いものがシャボン玉の機械。マイクを持って話しているのが、
アーティストの大巻伸嗣さんです。大巻さんは最初に紹介した白い空間の作品2点を
手がけている方。1日限りのイベントだったので貴重な体験ができました!



3,2,1・・・の合図と共に無数のシャボン玉が吹き出します


子どもも大人も思わず歓声をあげてしまうような素敵な空間でした!


現代美術館の隣には木場公園という大きな公園もありますので、もう少し涼しくなったら
そちらにも足を伸ばすと1日楽しめると思います。

「こどものにわ展」、「借りぐらしのアリエッティ x 種田陽平展」ともに10/3(日)
まで開催していますので、ぜひご家族で足を運んでみてくださいね。
子どもはもちろん、大人も童心に返って楽しめるとっても素敵な展覧会でした。



----------- 施設情報 ----------------------------------- 

施設名:東京都現代美術館
住所:東京都江東区三好4-1-1 木場公園内
最寄り駅:都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅A3出口より徒歩13分
     東京メトロ東西線 木場駅、都営新宿線 菊川駅、東京駅丸の内北口から
     東京都現代美術館前行きのバスあり(詳細はこちら
電話番号:03-5245-4111(代表) 03-5777-8600(ハローダイヤル)
営業時間:10:00〜18:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(ただし夏休み中など月曜でも開館の場合もあり)
    ※2011年3月までの休館日スケジュールはこちらでご確認ください
ホームページ:http://www.mot-art-museum.jp/

ベビーカーの扱い:こどものにわ展はベビーカーでの入場可
         館内で不要の場合は美術館入口の受付にて預けることも可
         ベビーカー貸し出し無料
授乳スペース:B1FのレストランCONTENT右手にあり
おむつ替えシート:1Fミュージアムショップ奥とB1Fのトイレにあり
離乳食・子供の食事持込み:レストランCONTENTは離乳食のみ可
料金:こどものにわ展 大人1,100円(小学生以下無料)
   借りぐらしのアリエッティ x 種田陽平展 大人1,200円(未就学児無料)
         こどものにわとアリエッティ展のセット券は大人1,750円
   常設展 一般 500円(中学生以下無料)

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