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旧東海道(美原通り)/大森東図書館喫茶コーナー サッちゃん

大森東図書館は、旧東海道をふるさとの浜辺公園方向に歩いた所にあります。
この旧東海道には、環状七号線を南北にまたぐ形で美原通りという全長約1kmの商店街が
伸びています。

美原通り

毎月6のつく日は縁日なのですが、近年はすっかり寂れてしまい、せいぜい2〜3軒しか屋台が立ちません。
その代わり、定期的にフリーマーケットを行ったり、毎月第一の金曜と土曜に『ミハラッコセール』という、
各店舗による目玉商品のセールを行っています。
8月下旬には夜店フェスティバルという、北通り側を上げての大イベントがあり、商店街の各店舗や会社や住人達が
食べ物や玩具、くじ引き、ゲームなどの屋台を出して老若男女を問わずに人気で、狭い通りが人で溢れ返るほどの
大賑わいとなります。
11月上旬の大森神社例大祭の際には、4町会が束ねるお神輿や山車の通り道となり、
お子さんは山車を引いて回ると、たくさんのお菓子がもらえます。
平和島にお越しの際、タイミングが合うようならぜひ覗いてほしいイベントです。

環七を渡る手前、美原通り商店街の北側を少し入った左側には、大黒屋という和菓子屋さんが
あります。
大森名物ののり大福(120円)や大納言どら焼き(200円)などを売っていて美味です。
少しですがカステラなどの洋菓子も扱っていて、おつかい物にも適しています。
個人的には、たまーに置いてある、店主が『半分趣味で作っている』という噂のチーズケーキが、チーズのコクも
しっかりしていて絶品だと思うのですが、最近はあまり置いていないようなので残念です。

大黒屋キュリー・ド・シゲール

環七手前の商店街入り口近くには、キュリー・ド・シゲールという西欧風レストランがあります。
こちらのお店は、『フレンチの鉄人』こと坂井宏之氏の元で修行した経験のあるシェフがご自身のお母様と共に
切り盛りする小さなお店です。
一見、敷居が高そうですが、中は比較的カジュアルな雰囲気で、お店の方いわく、『お子さん連れでもぜひどうぞ』
とのこと。
常連の方や地元のお客さんが多いからか、子連れの人に対しても心得ているので大丈夫です、とにこやかに語って
おられました。
ベビーチェアやオムツ替えシートはありませんが、トイレは広くてきれいです。
主にパスタやステーキなどを扱うきちんとしたレストランですが、煮込みハンバーグやコロッケなど、お子さんに
取り分けしやすいメニューもあります。

環七を渡り、商店街南側に入り、外のお堀に金魚がいる居酒屋『美原のひもの屋』を横目にしばらく歩いた
右側には、みくにというパン屋さんがあります。

みくに外観みくに店内

こちらはいわゆる『街のパン屋さん』ですが、ジャムがモロズミのジャムだったり、クロワッサンに発酵バターが
使われていたり、三色パンがカスタードクリームとアンコとイチゴジャムの組み合わせだったり、コロッケパンが
独特の風味だったり、カレーパンがしっかり欧風カレーの甘味と辛味だったりで、随所にこだわりが
見られます。

みくにのパン

もちろん、お子さまご用達の『アンパンマン』『ドラえもん』のパンもあります。
微妙な顔(笑)のアンパンマンは(きちんと!)アンパン、ドラえもんはチョコパンです。
私も含め、昔からこの地域に住んでいるお母さんの大半はみくにのパンと幼少の頃からのお付き合いで、
親子二代〜三代に渡ってお世話になっている人がとても多いお店です。
最近流行の西欧風のしっかりしたパン屋さんのような派手さはないけれど、何度でも食べたくなる味、大切に伝えて
いきたくなる味です。

みくにの隣は『撫愛荘』というお持ち帰り専門の鯛焼き屋さん。
小豆とクリームがあり、各130円です。
パリパリの薄皮鯛焼きにアンコがぎっしり、それに開店したばかりということも手伝って、行列していることが
多いです。
店の前には縁台があり、座って待つこともできます。
営業時間は、12時〜20時30分くらいまでだそうで、基本的に木曜日がお休みとのことですが、お店の
方の都合で、金曜日にお休みすることもあるそうです。

さて、図書館です。
少子化と共に駄菓子屋が減っている昨今。
図書館の民間委託に伴い、喫茶コーナーが減っている昨今。
非常に貴重な場所だと思います。

大森東図書館外観

大森東図書館に行くには、みくにと撫愛荘からすぐの交差点を左に進みます。
大森東図書館は三方を大小とりどりの公園に囲まれた団地の1階、小学校の正面にあり、おまけに児童館や
高齢者施設とも隣接している、ワンフロアの何ともバリアフリーな立地と建物です。
入って正面、雑誌コーナーの先、ガラス窓のある衝立で仕切られた空間が喫茶コーナー サッちゃん になります。

サッちゃん店内サッちゃんメニュー

4人掛け5席のうちの1つは、おばちゃんの作業スペースと商品置き場を兼ねています。
店主のサッちゃんは、まさに『下町の駄菓子屋のおばちゃん』といった感じで、世話好き、お喋り好き、おいしい
物好きで、たまにお説教もする、そんな素敵な人です。
地域情報(特にゴシップ・笑)にも詳しく、何でも教えてくれます。
子どもに厳しく、けれど優しく見守ってくれるとても温かい人です。

図書館という場所柄、あまり騒げませんが、小学生が大挙して居座っても大丈夫な空間なので、赤ちゃん連れでも
大丈夫。
『サッちゃん日替わり定食』(600円)などは、お昼は2階の児童館に持っていって食べることも可能です。
先に2階で児童館利用名簿に記入して、食べ終わったら食器はお店に戻してくださいね。

サッちゃん定食

食事はお店が開いていて材料があれば、いつでも出せるそうです。
また、小学校の真正面という土地柄か、ミニカップ麺や駄菓子など、小学生がお小遣いで買えそうな商品が多く、
飲み物もヤクルトや牛乳など、小さい子が飲める物も置いています。
30円のガシャポン(箱に手を入れて引く)もあり、こちらはガシャポン好きな私の息子に大人気。
小さな車やパズル、キーホルダーなどと一緒に紙切れが入っていて、○印が出たらもう一度引けます。

図書館にはもちろん児童書コーナーがあり、毎週水曜には読み聞かせをしてくれる『おはなし会』を開いています。
たまに子ども映画会を開くこともあります。
児童書コーナーは、赤ちゃん向きの本とちょっとしたぬいぐるみが置いてある、絨毯敷きの小上がりもあるので、
のんびり本を探せます。
また、壁には図書館の方達による飾りつけがされているのですが、勢揃いのアンパンマンキャラクターや季節の
演出などがとても可愛らしいです。
毎月、図書館の方達のおすすめする本のコーナーもあるし、子ども向きのCDは比較的古い物が多いながらも
充実しています。
2階の児童館は、午前中は未就学児タイムで、赤ちゃんとお母さんのためのプログラムや2〜3歳児向けプログラム
(登録制)を普段は行っていますが、それ以外にイベントをやることもあります。
午後は学童保育など、小学生の時間です。
図書館から少し足を伸ばせば、海苔のふるさと館、ふるさとの浜辺公園、平和の森公園などがあります。
ふる浜公園手前の団地にある公園は、大広場の木製複合遊具と、小広場の滑り台とウンテイと輪くぐりくらいで、
遊具は少ないですが敷地が広く、フラットな道だけでなく適度な段差の階段とスロープもあり、小さなお子さんにも
遊びやすい作りです。
春は桜、夏はお祭り(団地祭)、秋はドングリ、初冬は紅葉などと見どころも多く、個人的にはおすすめです。
図書館は、それらの散策に疲れた時に寄るのも良いかと思います。

あ、そうそう。
先日、サッちゃんからのボヤキを聞きました。
サッちゃんのお店は月1回しか休業日がないうえ、サッちゃんの代わりはいません。
なので、いわく、
『インフルエンザの疑いがあったり、身内に発症者が出たら、なるべく外出しないでほしい』
『電車に乗る人は、電車の中だけでもマスクをしてよ』
ついでに、
『挨拶をできない人が多過ぎる。親がちゃんとしないから子どももしなくなるのよ』
『自分達が出したゴミは自分達で捨てなさい』
『うちの水道は自動じゃないの。ちゃんと蛇口は閉めてちょうだい』

……気をつけます(自省)。

-----------店舗情報-----------------------------------

店名:御菓子処 大黒屋
住所:東京都大田区大森本町2-31-9
最寄り駅:京浜急行線『平和島駅』下車、徒歩3分

     京急バス【大森駅(東口)発−森ヶ崎行き】または
     京急バス【大森駅(東口)発−大森東五丁目行き】にて
     『平和島停留所』下車、徒歩5分
電話:03-3761-6108
定休日: 毎週水曜
営業時間:9:00〜19:00
ホームページ:http://homepage3.nifty.com/kashi-daikokuya/

予算:のり大福120円〜



店名:キュリー・ド・シゲール
住所:東京都大田区大森本町2-33-1
最寄り駅:京浜急行線『平和島駅』下車、徒歩3分

     京急バス【大森駅(東口)発−森ヶ崎行き】または
     京急バス【大森駅(東口)発−大森東五丁目行き】にて
     『平和島停留所』下車、徒歩5分
電話:03-3768-2044
定休日: 毎週月曜
営業時間: 11:30〜14:00、18:00〜22:00
ホームページ:http://ameblo.jp/currydekacchan/

キッズチェアの有無:なし
ベビーカーの扱い:店内は狭いので、畳んで外に置くのが無難
授乳スペース:なし
おむつ替えシート:なし
キッズスペース:なし
離乳食・子供の食事持込み:未確認
予算:ランチ1000円前後〜、ディナー3000円前後〜
空いている時間帯:昼時は混むことが多いです



店名:三国パン店
住所:東京都大田区大森東1-6-10
最寄り駅:京浜急行線『平和島駅』下車、徒歩5分

     京急バス【大森駅(東口)発−森ヶ崎行き】または
     京急バス【大森駅(東口)発−大森東五丁目行き】にて
     『平和島停留所』下車、徒歩3分
電話:03-3765-3926
定休日:毎週日曜、祝日(他、臨時休業あり)
営業時間:7:00〜19:00
ホームページ:なし

予算:アンパンマン&ドラえもんパン各110円、クロワッサン120円など



店名:大森東図書館 喫茶コーナー『サッちゃん』
住所:東京都大田区大森東1-31-3-104
最寄り駅:京浜急行線『平和島駅』下車、徒歩8分

     京急バス【大森駅(東口)発−森ヶ崎行き】または
     京急バス【大森駅(東口)発−大森東五丁目行き】にて
     『平和島停留所』下車、徒歩5分
電話:03-3763-9681
定休日:毎月第2木曜(祝日の場合は翌日休み)
年末年始・
図書館の特別整理期間
営業時間:10:30〜19:00(日によって変動あり)
ホームページ:http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/toshokan/omori_higashi/index.html (大森東図書館)
          http://www.lib.city.ota.tokyo.jp/ (大田区立図書館)

キッズチェアの有無:なし
ベビーカーの扱い:店内持込可(児童館への階段脇に置いてもよい)
授乳スペース:なし(2階児童館の利用可)
おむつ替えシート:館内トイレにあり(2階児童館も利用可)
キッズスペース:なし(図書館に児童書コーナー、2階に児童館あり)
離乳食・子供の食事持込み:可
予算:10円〜1000円前後
空いている時間帯:小学校・高校・団地が近いため、放課後と土曜と休日は混雑しがち

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コメント
一枚目の写真がノスタルジアですねぇ。

もうあまりにもコメントしたい事が多すぎて、悩んだあげくに、また情報コメントです(笑)

大黒屋さんのチーズケーキ!今日覗いてみたら置いてあったんです。
ご主人の手が空いて、クリスマスウィーク突入という事で、しばらくは作るようですよ。
我家は23日のケーキは、ここと決めたので
「その日は作られますか?」と聞いたら
「たぶん、大丈夫だと思います」と奥さんが答えてくれました。

あくまでも和菓子の片手間に作るという事なので、幻のメニューとなりつつありますよね。

久々のケーキの味は一塩、美味でした。
そしてどこか懐かしい味のお値段が、『250円』
・・・素敵です。
  • shanri
  • 2009/12/20 7:34 PM
>shanri さん、
情報ありがとうございます!
実は今日、実家に行く際に大黒屋さんに寄ろうか悩んで、結局時間もないので行かなかったんです。
うわー、やっぱり寄れば良かった(涙)。
でも、少なくともここ数日は作ることがわかったので、私もぜひ、買いに寄りたいと思います。
それにしても、片手間であの味は大した腕だと思います。
私はあそこの麩饅頭も大好きなんですが、やはり人気があるようで、行く時間には売り切れていることが多いです。

いつも情報をありがとうございます。
もう少しアンテナ張るべく、努力しますです、はい。
  • しのぶ
  • 2009/12/20 10:11 PM
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